TenvisのIPカメラを利用して複数拠点を監視②

By | 22/07/2014

前回の投稿の続きとなります。
今回はNVRについて触れてみます。

NVR専用装置を購入するにしても数十人の福沢先生が家出していきます。
次善策はNASとの共存…例えばQNAPのSurveillance Station Proと連携でしょうか。
もっと安価に…との声でしたので、本社で余ってるWindows機をベースにフリーソフトで稼働させる方向になりました。

Blue IrisNVR3等が候補に挙がりましたが、ライセンス費用も出したくない…と言われてしまいましたので、iSpyというソフトを採用しました。
特にカメラの台数制限も無く、地力で設定する分には至ってフリー。
ただし、言語を日本語にあわせても怪しい日本語になってしまいましたが、そこは我慢してもらう感じに押し込みました。

以下、その怪しい日本語画面での設定手順。

①"加える"→"IPカメラ"と進み、"MJPEG"タブに移動
②各項目は以下を参考
  "ユーザ名"   → カメラに設定したユーザー名
  "パスワード" → カメラに設定したパスワード
  "MJPEGのURL" → http://ipaddress:port/cgi-bin/hi3510/mjpegstream.cgi?-chn=11
    *2013年発売のIP ROBOT3の場合

入力後に”OK”を押し、”仕上げ”を押してモニタ画面に戻ります。
一応この手順で受信が出来ました。

なお、MJPEGのURL情報が当初不明でしたが、ブラウザからカメラのストリーミング画面に行き、そこからHTMLソースを眺めるとhi3510という記載がありました。
そこでhi3510の情報を探しているとこちらの情報に辿り着いて解決しました。

***2014/8/2追記
上記までだとパンチルトが動作しません。
“PTZ”項目にて、”Tenvis IP ROBOT 3″を選択しても動作しませんでしたが、”Foscam FI8602″を選択する事でパンチルトが動作します。
恐らく同じチップを利用しているから利用出来るのかと思います。

Category: NVR